風俗営業1号(社交飲食店営業)許可申請
テナントの広さが5坪(約17㎡)まで。
テナントの広さが10坪(約33㎡)まで。
上記2種類の料金は、自分で準備できるものはなるべく準備して、その分費用を安くしたいということを考えての料金ですので、自分でできる必要な書類に関しての取得はお客様にお願いしております。取得するのにそんなに難しくはありませんし、詳しくご説明させていただきますので、自分の時間を使って安くすると考えていただいて結構です。
それ以上の広さ、できる限りのことをお任せしたいというご依頼に関しましては200,000円(税抜き)からお見積りさせていただきます。
深夜酒類提供営業
テナントの広さが5坪(約17㎡)まで。
テナントの広さが10坪(約33㎡)まで。
それ以上の広さに関しましては、100,000円(税抜き)からお見積りさせていただきます。
無店舗型性風俗特殊営業 届出
100,000円(税込み110,000円)。
古物商許可申請
50,000円(税込み55,000円)。
各種契約書作成
11,000円(税込み)から内容によってかわります。
内容証明郵便の作成
15,000円(税込み)から内容によってかわります。
相見積もりについて
当事務所は相見積もり大歓迎です。他事務所での見積もりを元にしての価格交渉に応じることは致しませんが、お客様自身がどの程度まで手続きをしてもらえるのかを比較するのには、相見積もりが一番の好都合だと考えております。
また問い合わせをすることにより、人としての相性が良いか悪いかの判断もある程度できると思います。
セカンドオピニオン
行政書士に仕事を依頼したのだが、「どうも不安だ」、「何か違うような感じがするなど」、その行政書士に言えないけど専門家の意見が欲しいと思うことがあるかもしれません。
そのような場合は、セカンドオピニオンとして当事務所をご利用いただけましたら幸いです。あくまでも申請に対するアドバイスや助言だけですので、具体的にその行政書士との仲をとりもつわけではありませんが、別の専門家に聞くことによって解決できることもあるかもしれません。
お問合せは無料ですが、その内容によって相談料をお見積りさせていただいて納得いただけましたら料金が発生する仕組みとなっております。相談料は1時間あたり5,000円からとなっています。